2026.02.02
どの家でも安定した品質
こんにちは
現場目線part②
ということで、前回のブログで
「見えなくなるところに品質の差がある、、、」と
伝えさせてもらったのですが、今日はその中で
外壁下地用耐力面材について紹介しようと思います。
【タイガーEXプログレ】
紫色の虎が書いてある面材のことで、
せっこうでできた外壁用耐力面材です。
ハウスメーカー・工務店によって、つかってる面材は異なります。
弊社が新築工事で現在採用しているのが、このタイガーEXプログレです。
今回この面材を紹介したかったのは、
この面材が住まいの品質を左右する大切な材料のひとつ。だからです。
【タイガーEXプログレの特徴】
①近隣の火災から家を守る耐火性
木質系面材に比べて、火に強く、燃えない建材です。
外の炎から家の中への燃え広がりを防いでくれるため、
避難の時間を確保することができます。
②結露から家を守る透湿性
壁内部から発生する結露は、土台や柱、壁を腐食させる原因となります。
この面材は木質系耐力面材の約14倍の透湿性があり、
壁内部の湿気を外部に放出し、結露を防ぎます。
③災害に強い耐震性
筋交いと違い、壁全体で力を受け止めるため、
地震や台風に強いです。
④断熱や遮音につながる寸法安定性
この面材は吸水による膨張・収縮などの
寸法変化が小さく、施工後の不具合が生じにくいです。
そして、面材同士に隙間なく施工できるので、屋内外の
空気を遮断し、気密性・防音性に優れています。
商品の特徴は以上ですが、ほんとに差をつけるのは施工品質です。
施工品質を守らないと、どれだけ優れた材料を使ってても意味がないです。
↓実際の弊社の施工状況です。
※非耐力部分は外周150ピッチになってます。
図のように釘と釘は外周75㎜間隔 内周150㎜間隔、使う釘の指定があって
施工基準書にはもっと詳しく色々なルールが書かれています。
私たちは毎現場、大工さんが丁寧に貼ってくれたあとに
1万個以上の釘ピッチ、釘頭の沈み込み、
端隙き寸法をチェックして回ります。そのあと手直ししていただき、
最終チェック。
その結果、どの家でも安定した品質を保つことができています。
家は見た目以上にデリケートなので見えなくなる部分に手を抜かないことが
すごく重要な気がします。
家づくりを通じて、家族の幸せな思い出と未来をお作りします。
大分県臼杵市・津久見市の新築・注文住宅・土地探しなら
【ハウスデイズ 遠藤建材社】 → http://endo-kenzai.com/
