disign casa 建てる前に絶対に読みたい カタログ無料プレゼント中!

HOUSE DAYS STAFF BLOG

2024.06.15

家づくり情報

気密と断熱-④「断熱の箇所」(床・基礎)

こんばんは!

ハウスでデイズの遠藤です。

今日は前回の「断熱の箇所」の続きで

床方向の断熱に焦点を当ててブログを書こうと思います。

先般述べたように床方向の断熱には大別して

・床断熱

IPROS73328830212265042610.png

・基礎断熱

スクリーンショット 2024-06-16 203620.png

の二種類が存在します。

基礎断熱には、画像のように室内側の基礎に施工する内基礎断熱と

外部側に施工する外基礎断熱があります。

それぞれ、メリットとデメリットがあります。

床断熱のメリットは

・床下の湿気(基礎コンクリートからは建築後1tもの水が出るとも言われています)を

 外部に排出でき、白蟻予防措置などを講じやすい

・床下浸水までであれば、生活環境に大きな影響がない

 (床下断熱工法であっても、土間・ユニットバス部分は基礎断熱を講じることが

 多いので、その部分は気密の取り方の精度による)

デメリットは

・ノウハウがないと(基礎断熱にくらべ)気密をとるのが難しい

・床下エアコンなどの床下を使用する工事ができない

基礎断熱のメリットは

・気密、断熱施工がしやすい。

・床下の有効活用ができる(居室と同じ扱いができる)

デメリットは

・床下の湿度の管理が難しい。その対応の措置を間違うと

 カビや白蟻の原因になる

・湿度管理の工事が増える

弊社は、現在は床断熱を標準にしていますが

以前はスーパーウォール工法なども採用していた時期もあり

基礎断熱を標準で行っていました。

その経験から言わせていただくと一長一短です。

どちらの工法も、理屈を理解し工事をするれば

メリットだけを享受できます。

この理屈を理解して工事、の部分は

おそらくどの工務店もHPにも標準仕様書にも

載っていない部分かと思います。(こまかい話になるので)

この辺りは、自分のしたいこと(床下エアコンなど)を

きちんと伝えてハウスメーカーの担当者と相談し

その時に発生する不安に対して、会社がどのように考えている・対策しているか

を聞けばご不安なく家づくりを進めていけると思います。


家づくりを通じて、家族の幸せな思い出と未来をお作りします。

大分県臼杵市・津久見市の新築・注文住宅・土地探しなら
【ハウスデイズ 遠藤建材社】 → http://endo-kenzai.com/

works施工ギャラリー

施工ギャラリー一覧へ