casa amare

casa amare[アマーレ]

大和比が奏でる高いデザイン性

切妻屋根は「大和比」と呼ばれる日本の伝統的な建築比率を基準にしています。家のサイズが大きくなっても、この大和比を損なわず、美しい切妻屋根のシルエットを保てるよう、もっとも小さなサイズである3×5 間から3×6 間、3×7 間、3×8 間と、一辺が伸びていくように設計されています。フリースペースとして使える2階をそなえた空間構成はもちろんのこと、床材の杉や玄関の御影石など、使われている素材にも一つひとつ厳選された美しさがにじみ出ています。

Style

  • 2階もある平屋

    大和比を保てるよう、家の形は短辺の長さが決まっていて、長辺が伸びていくことで全体の面積が決まります。その決まりを守りさえすれば、間取りはかなりの自由度があります。そして実は2階があり、小屋裏とかロフトといったイメージに近いのですが、部屋として十分に機能するスペースです。

  • 自由に使えるフリースペース

    三角屋根の形をそのまま生かした2階部分は秘密基地にも似て、少しワクワクするような感覚を覚えます。生活に必要な機能は1階部分にまとまっているので、2階の使い方はとにかく自由。単なる収納として使ってもいいし、来客時の応接用にしてもいい。書斎や、子どものための空間として活躍させてもいいでしょう。

  • 縁側の機能性

    家の外と中をつなぐ機能を持つ縁側は、自然や景色とつながったような感覚を持つことができる場所です。さらに室内環境にも寄与します。外と部屋の間に縁側というスペースが入ることで、夏は部屋に直射日光が入るのを防ぎ、冬は湿気を遮ります。

  • 素材と機能性へのこだわり

    床材は30ミリ厚の杉の無垢材を採用。外壁も一面杉材を使用しています。杉は保湿性に優れ、シックハウス症候群とは無縁の健康建材です。また、障子にはもともと優れた断熱性がありますが、Low-Eのペアガラスと組み合わせることによりデザイン性の高さとさらなる高断熱を同時に実現させました。そして屋根材は優れた耐熱性や熱反射性を持つガルバリウム鋼板。ほぼメンテナンス不要なので、いつまでも美しさを保ちます。